妊活

仕事と妊活の両立。不妊治療をしながらの働き方を考える

若葉
若葉
こんにちは、最近本格的に不妊治療をスタートさせました。若葉と申します

私が本格的に不妊治療を専門としているクリニックに通い始めたのは、2019年6月から。ちょうど妊活をして1年にあたります。

一般的な産婦人科で不妊の相談をしたことはありますが、検査の内容等がいろいろ違っていて、日々驚きの連続です。

そんな不妊治療ですが、いざ通ってみると分かりますが非常にスケジュールがタイトです。

先生
先生
できたら生理始まって3日以内に来て。
先生
先生
来週木曜日の午後なら空いてるからこの日に来て。

などなど、かなりピンポイントでしかも直近が多い。そうなると仕事はお休みしなくちゃいけないし、そもそも有給も限られているから限界もあります。

私も今その状況に置かれましたので、妊活と仕事の両立についていろいろ考えてみました。同じように悩んでいる誰かのためになりますように。

私の今の仕事について

私は医療福祉系の専門職です。医療機関で働いていて、毎日常に患者さん対応をしています。もともと決まった業務の流れはほとんどなく、すべてイレギュラーな対応ばかりです。次々と舞い込んでくる依頼を捌いていく感じになります。そのため私のスケジュール帳は、患者さん関係の予定でいっぱいです。

そんな状況の中不妊治療をタイトにしようとすると、患者さんの予定をすべてズラしていくことが必要になります。事前にクリニックの予定が分かっていればいいんですけど、直前じゃないとわからないのが難点。予定が分かれば予定が入らないようにスケジュールを抑えるのですが、分からないので開けっ放し。容赦なく仕事は入ってきます。

お仕事自体はとても好きなんですが、スケジュール調整がうまくいかないとそれはそれでストレスになってしまうので心にも良くないと思っています。

【現状】みんなの働き方【解説】

そこで妊活&不妊治療を頑張っている皆さんがどのように働き方を考えているのか調べてみました!

すると下記の働き方をしている方が多い印象を受けましたので、ひとつひとつ解説をしていこうと思います。どの働き方もメリット・デメリットがあるので、そこを重点的にみていきます。

  1. そのまま正社員フルタイムで働く。
  2. パートや扶養で働く。
  3. 今の仕事を退職し、新しく探しなおす。
  4. 今の仕事を退職し、専業主婦となる。

そのまま正社員フルタイムで働く

経済的にも一番安定できるのは、正社員フルタイムを継続すること。安定した月給だけではなく、ボーナスもありますから、非常にお金のかかる不妊治療を続けていくのには一番良い選択かもしれません。

ただネックなのはお休みが取りにくいという点。不妊治療をすることを上司や職場全体にオープンにしていればある程度お休みは取りやすいのかもしれませんが、そもそも有給も限られている点もかなり悩ましいところです。

例えば「生理が来たらすぐに来て」と先生に言われていたとしても、いつ生理が来るかなんて分かりませんし、基礎体温などである程度予測はできても、当日などに休みが取れるかはどんなに理解のある職場でも現実的に難しい場合もあります。その日にかなり重要な会議などが入っている場合だってありますからね。

しかもいざ妊娠できたあと、正社員だと出産一時金の42万円だけではなく、出産手当金も入ります。長いまで出産後のことを考えると、経済的な援助は手厚くバッチリですね。

パートや扶養内で働く

個人的に一番多かった印象なのが、正社員からパートや扶養内の勤務に変える、という働き方。

こちらは正社員フルタイムでは難しい時間を物理的に生み出すことができる有効な手段です。例えば週3日の6時間という働き方もできるし、週4日午前中だけという働き方もできます。休みの日や午後の時間を有効に使い、クリニックに通うなどのことができますので、わざわざ休みを取る必要もなく、ストレスも少ないでしょう。

ただ正社員でバリバリされていた方は、給料が半分くらい下がってしまいますね。これまで頑張って働き、貰っていた給料で洋服を買ったり、ネイルに行ったり、カフェに行ったりできていたかもしれませんが、あまり贅沢をできなくなってしまうかもしれません。

ですが、今の職場で働き続けることに変わりはありませんので、妊活をお休みする必要もなく、いざ妊娠できても職場に報告しやすいですね。

ちなみにパートでもその職場の健康保険に加入している人は、42万円の出産一時金だけではなく、出産手当金も受け取れます。扶養に入るのであれば、42万円の出産一時金のみとなります。お金は大切なので、将来的なことも考えて決めていきたいですよね。

今の仕事を退職し、新しく探しなおす

私も最初この方法で考えていましたが、みんなの意見を読んで、考えを改めました。

というのも転職をした後、職場に失礼だからと「1年間妊活をお休みしました」などの意見が多かったのです。たしかになるほどと思わされました。今の職場でも、同期が入職後1年以内に妊娠をしたのですが、その時に上司は「面接でそんなこと言っていなかった」など不満を述べていましたので、礼儀を考えると入職後しばらくは妊活をお休みすることが必要かもしれません。

ですが中には、面接の時にしっかり妊娠希望であることを伝え、採用された方もいらっしゃいました。

つまり大変理解のある会社に就職ができれば、堂々と妊活してもいいということですよね。こればっかりは面接で話をしたり、入社してみないと分からないリスクは大きいです。

もちろん中には妊娠希望を伝えて、不採用となる方も多くいらっしゃいましたので、雇う側と働く側もニーズがマッチしないとなかなか新しい良い職場には巡り会えないんだと感じています。

今の仕事を退職し、専業主婦となる

そして最後に多かったご意見が、専業主婦になる選択肢です。

仕事から切り離されてかなりストレスフリーになりますので、妊娠する確率はかなりアップするのではないでしょうか。妊活にストレスは本当に大敵ですので、ストレスフリーになるメリットはかなり大きいものですね。

ですが収入がありませんので、ある程度旦那様に収入がある方ではないと難しい選択ではないかと思います。不妊治療はほとんどが自費でかなりな金額のお金を使いますから、収入はとても大事になってきます。夫婦でバリバリ働いていた頃から一変して旦那だけの稼ぎになってしまった時、どれだけうまくやりくりできるかが重要ではないでしょうか。

正社員からパートになる予定の私の話

これはあくまでも私の場合ですが、私は正社員からパートに変えてもらう相談をしている最中です。これまで稼いでいた給料の半分くらいになってしまうのですが、休みを取る申し訳なさがある私の気持ちと物理的に時間を作りたいという気持ちを考え、パートという選択肢にしました。

私の場合、制限のある扶養よりも融通の効くパートの方がなんとなく合っているような気もしましたし。

そして私がその選択肢を提案できたのも、副業での収入があるからというのもあります。副業というのはこのブログです。たくさんたくさん情報を発信している代わりに、お金をいただいています。めちゃくちゃ大金を貰っているわけではありませんが、贅沢しなければ私1人分の小遣いには十分です。

ブログ以外でもいろんな副業のやり方があります。女性に人気の副業をまとめた記事がありますのでこちらの記事を参考にしてみてください。ブログに興味がある方はお気軽にお問い合わせくださいね。

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パートになって時間ができる分、もっと情報発信に力を入れていきたいと思っていますし、妊活に関する新たなコミュニティなども考えているので、取り組んでいきたいと考えています。

妊活ばっかりに神経質になるのではなく、こんな風にどんどん外へアウトプットしていくのをやりたいですね。

2019年6月20日追記:6月からさっそくパートになりました。クリニックに通いやすくするためと自分の時間をたくさん作るための第一歩。肩の荷が下りて、気持ち的にめちゃくちゃラクになった気がします。

その人の生活スタイルや環境で考えよう

どの働き方にもメリット・デメリットがあることが分かりましたが、残念ながら正解はありません。この働き方をすれば授かる、なんていうこともありません。

ですが、夫婦2人で決めたことに間違いはないはずです。お金も掛かるし、リセット来るたびに本当に凹みますが、夫婦二人三脚で頑張ることで絆は深まっていくと思います。

妊活ばかりではなく、たまには羽を伸ばして夫婦で旅行なんかに行ってみるのもアリですよね。人生楽しくいきましょう☺

ABOUT ME
若葉
楽しいことが大好きな自由人マイペース妻。感覚と勢いで生きている反面、メンタル分野で働くスペシャリスト(国家資格者)でもある。猫みたいな性格だとヤス(夫)からよく言われる。ちょっと特殊な遠距離恋愛の末、ヤスと結婚。遠距離恋愛、結婚・入籍や子育て、夫婦生活、生活の知恵などについて記事を書いてみようと思った。家族と過ごす時間を豊かにするためのブログにしていきたい。

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