恋愛・結婚

【体験談】航海士との遠距離恋愛の大変さやツラさまとめ

若葉
若葉
こんにちは、元航海士⛴のヤスと結婚しました、若葉です!

私の旦那は、元航海士です。今は陸の上で違う仕事をしていますが、恋愛しているときは航海士だったので、とても特殊でつらくて寂しい遠距離恋愛を過ごしてきました。

海と陸の大恋愛になりますので、一般的な遠距離恋愛とはちょっと違うつらさがたくさんあるんですよね。

今回は、航海士とお付き合いしている皆様あるあるの大変さやつらさをまとめてみました。共感できることも多いと思います。さっそくいってみましょう!

数ヶ月〜数年に何回かしか会えない

とにかく会えません。「ちょっと飛行機乗って」とか「ちょっと新幹線で」という次元の話の前に、船に乗って海に出ていますので、陸に降りて来ない限り会えないというわけなのです。

船の仕事は様々で、国内船、海外船、日帰り、数ヶ月船に乗らなければいけないなどたくさんの働き方があります。

ヤスの場合は契約上では3ヶ月でしたが、人手不足のため何だかんだ6ヶ月ほど船に乗っていましたね。なので1年に2回しか会えませんでした。

でも数ヶ月船に乗ると、1回船を降りるとその分休みを貰えます。2ヶ月間お休み、などまとまった休みを貰えることはとてもメリットだと思いました。

電波がないので、連絡がとれない

船に乗るということは海に出ますので、陸からかなり離れた沖を進んでいきます。よって電波のない生活となるんですね。

つまり、少しでも沖に近づかない限りお互い連絡を取り合うことができません。LINEもメールもできないし、電話なんてもってのほかです。

やっと沖に近づいてせっかく向こうから連絡が来ても、こちらが仕事や用事をしていると気付かないこともあり、せっかく繋がれるチャンスをすぐに逃してしまいます。

私たちの場合は、1週間に1往復やりとりができればいい方でしたので、連絡が入ると「あぁ元気そうだ!」ととても嬉しかったのを覚えています。

いつ船を降りるか分からない

上述したように、契約上は3ヶ月ですが、航海士は多忙な上人手不足なのでキッチリ船を降りる保証はありません。

私は最高6ヶ月待ちました。しかも降りる日も1週間前とかに分かるので、「えぇ、来週降りるの!?」と嬉しい悲鳴をあげ、バタバタ予定を確認することになります。

突然サプライズのようにお休みに入りますので、「いつ降りるの…」と、とても不安になりやすいですね。

どこで降りるのか分からない

船に乗るときは、乗る場所と降りる場所が決まっていません。極端ですが、船に乗ったときは沖縄県だけど、降りるときは北海道なんてこともザラにあります。

そうなるとせっかく降りてもすぐにこちらに向かって来れないなどの事態が発生してしまいます。新幹線やバス、飛行機の予約が空いているかも分かりませんし、タクシーですぐ来れる距離というわけでもありませんからね。

できるだけ近くで降りてほしいものですけど、大きい船が泊められる港がある町でないといけませんからね。

危険と隣り合わせ

船のお仕事って本当に危険と隣り合わせです。台風なんてモロに食らっちゃいますし、何かあった時も船の上なのですぐの対応がとれません。病気などになってしまっても、医師が乗っているわけではありませんからね。

船はしょっちゅう壊れると言いますので、何かあったらと考えると本当に心配です。

またかなり閉鎖された空間ですので、何かあった時に逃げ場がありません。例えば暴力や性的ないじめがあっても逃げ場所は自分の部屋しかありません。

何事もなく帰ってきますように、と待つ側は日々祈るばかりですね。

ハードな仕事内容がとても心配

船の仕事ってとってもハードです。24時間常に気を張っていなければいけません。というのも、船はとても壊れやすいのです。旦那も言っていましたが、常にどこかを修理しているといいます。

ゆっくり休む暇もなく、異常があればどんなに寝不足でも早急に対処する必要がありますからね。そうしなければ船が沈んでしまいます。

労働基準法がないような世界で、人手不足の中働きますので、ひとりひとりにかかってくる負担がとっても大きいです。

しっかり休めていない状態で仕事をしていますので、ケガをすることもありますし、体調を崩すこともあります。そうなっても船の上に医者はいませんから、自分でどうにかするしかありません。

待っているこっちは気が気ではありませんでした。毎日心配していました。

せっかく会えてもこちらが仕事

せっかく休みに入ってもこちらは仕事ですから、一緒にいる時間が限られてしまいます。

ゆっくりまとまった休みであれば、まだこちらの仕事が休みの日に会えるのですが、「近くの港で降りたから」と新幹線などで会いに来てくれても、その日たまたま仕事で、しかも残業…となると最悪ですよね。せっかく会えるチャンスを逃してしまうことにもなります。

だからといって仕事をサボるわけにもいきませんからね。彼を優先したいのは山々ですが、調整が大変だし、せっかくすぐに会える距離にいるのにもどかしい気持ちになりますね。

まとめ

航海士と恋愛されている方に当てはまるものはありましたでしょうか。

航海士といってもいろいろありますが、遠距離恋愛ほど2人の仲が深まる恋愛はありませんよね。

それを乗り越えれば、きっと素敵なことが待っているはずです。一緒に乗り換えたからこそ、見える景色は壮大で美しいと思います。

応援しています。頑張ってください。

ABOUT ME
若葉
楽しいことが大好きな自由人マイペース妻。感覚と勢いで生きている反面、メンタル分野で働くスペシャリスト(国家資格者)でもある。猫みたいな性格だとヤス(夫)からよく言われる。ちょっと特殊な遠距離恋愛の末、ヤスと結婚。遠距離恋愛、結婚・入籍や子育て、夫婦生活、生活の知恵などについて記事を書いてみようと思った。家族と過ごす時間を豊かにするためのブログにしていきたい。
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