恋愛・結婚

わたしたちは遠距離恋愛の末、結婚しました!

こんにちわ『Life Design やすわか』の若葉🍀です。

わたしたち夫婦は元はと言えば遠距離恋愛からのスタートでした。

それも一般的な遠距離恋愛とは違って、ちょっと特殊。

電波の届かない海と陸の大遠距離恋愛

そんなわたしたちも、交際3年目に同居開始、トータル5年間の交際期間を経て2016年12月24日に入籍

平成30年4月27日に小さな結婚式を挙げます。

平成30年4月27日に素敵な結婚式を挙げてきました💒🤗❤! 本当に本当にすばらしい結婚式になりました✨!

遠距離恋愛だけど、会えなくてつらくてさみしいけど、お互いを思う気持ちがあればちゃんと夫婦になれるんだってことをみんなにも伝えたい!

そんなヤス(夫)と若葉(嫁)の、出会い〜同居〜結婚までの流れをここに書き綴っていきます。結構長い記事になってしまったので、前半と後半に分けました。

今でも付き合った当時のようにらぶらぶで、親友のように仲良しな2人です☺

ヤスと若葉の出会い

わたしたちが最初に出会ったのは、九州のとある地元。超ド田舎だけど、わたしはこの街がとても好き。

都内みたいにショッピングできるお店もないし、カフェもほとんどないこの街では、若い子も年配さんもみんなよく読みに出ることが多かったです。

わたしもそのひとり。友達と飲みに出て、楽しくワイワイするのがとっても好きでした。

そんな時に出会ったのが2個下のヤマダ(♂)。めちゃくちゃ気があって、その後もよく飲みに行ったし、遊びにも行った。本当に仲良しな友達。

そんなヤマダがある日わたしにこう言ってきました。

ヤマダ
ヤマダ
俺の友達が、もうすぐ帰ってくるんだけど、一緒に飲みに行こう!

最初は「へぇ、楽しみだなぁ😆」って感じだった。ヤマダはすげぇいいやつだから、ヤマダの友達もめちゃくちゃいい子だろうなって思ってた。

よくよく話を聞いたら、その子は『航海士⚓』として海に出ているらしい(もうちょっと詳しく言うと、貿易関係の船の仕事)。

「ONE PIECEの世界って本当にあるんだ…😳」と感動した。会って色々話を聞いてみたいと思った。

そんなこんなで、あっという間に約束の日。

ちょっと緊張してワクワクしながら待っていると、待ち合わせ場所にヤマダと一緒に航海士の子が現れました。

それがヤスでした。

お互いひとめぼれ?

ヤスに会った瞬間、感覚で生きているわたしの第6感とか第7感がそっこう働きました。全然目が見れませんでした(笑)

わたしがあまりにも目をそらすのでヤスは「全然目を見てくれないな〜😓」と思っていたようです(笑)

たぶんこのときには、ちょっとひとめぼれだったのかな〜。でもあんまり認めたくない的な感じかな〜(笑)

あとあと聞くと、ヤスもひとめ見て「いい子だな〜☺」と思ってくれていたらしい。

2人して同じ(?)気持ちだったみたいですけど、それに気付くのはもうちょい後になります。

ちなみにヤマダはわたしの2個下なので、ヤスもわたしの2個下です。ヤマダとヤスは同級生なのです。

交際スタート

それからヤマダとヤスと、わたしの3人で遊ぶことが増えました。

わたしは仕事をしていたので、会う時間は限られてたけど、3人で遊ぶ時間は本当に楽しかった。

それからヤマダ抜きでヤスと会うようにもなっていきました。

ヤスはいろんな出身地の人たちとひとつの船に乗っているので、あちこちの方言が混ざりまくって変な日本語になってので、「変な喋り方」だとずっと思っていました(笑)

毎日笑って過ごしていました。本当にヤスといるのは楽しかった。

そんな時ヤスから突然、「もうすぐ船に乗らなきゃいけない😔」と言われました。

ヤスの仕事は航海士。

ヤスの会社は、国内のあちこちに船で運搬する運搬業。24時間稼働していて、睡眠時間もほとんどなく、仕事内容も超過酷。一度は船に乗ると約6ヶ月陸に降りてくることはないそうです。

やっと船を降りるとまとまった休みがもらえるため、その貴重な休みをヤマダやわたしと楽しく過ごせたと言います。

そんなヤスから、その日に告白されました。

最初はちょっとだけ悩んだような気がするけど、あんまり覚えてない。覚えてないくらいだから、大したこと悩んでないと思う(笑)

そんなことよりも、そんな超過酷な仕事をしているんだから、何か目標になることとか、支えがないと続けていけないんじゃないかと思った。

わたしなんかでよければ、そんな頑張るヤスを支える存在になりたいと思ったんです。

ヤスの生き方を尊重し、疲れたとき、しんどいときにはそっと寄り添える、そんな存在になれればと思った

返事はそっこうでOKしました。

そしてヤスが船を降りて1ヶ月後に交際がスタート。更にその1ヶ月後には、ヤスは船に乗ってしまいました。

付き合って1ヶ月あまりで離れてしまうさみしい現実に、めちゃくちゃ泣いたのを覚えています。



寂しさとの戦い

そこからはひたすら寂しさとの戦いでした。

付き合って1ヶ月で離れ離れって結構つらい。

しかもヤスは船に乗って沖に出てしまうと電波が飛んでいないので、下手すると1週間くらい連絡取れないこともありました。

船の仕事って本当に危険を伴うお仕事ですので、久しぶりに連絡が入ると「うわ〜、元気そう😭!」とか「ちゃんと生きてるぅ😂!」とかすごく安心してた。変な話、安否確認のようにもなっていました。

初めての遠距離恋愛で、最初は全然うまくいかなくて、ヤスを不安にさせることもあったと思う。

でもできるだけ「さみしい」とか「つらい」とか言わないようにしてた。ヤスを攻めてしまうようで嫌だったから。

その分、めっちゃヤマダに話し相手になってもらってた気がする。本当にあいつには感謝。

ヤスからの返事はないけど、できるだけ前向きな発言、楽しい話題、今日の出来事なんかをたくさんLINEしていました。

経験者が語る! つらくてさみしい遠距離恋愛を乗り越える方法!こんにちは、遠距離恋愛→結婚した若葉🍀です。 今回はつらくてさみしい遠距離恋愛を乗り越えるために、わたしが実際にや...

目標を見つけて、国家資格を取得

そんな風にヤスが頑張っているのに、わたし自身なんか宙ぶらりんな状況がとても嫌でした。

決して誰からも認められる状況じゃなく、わたしもヤスのように頑張ろうと思った。

わたしの目標は、精神科、メンタルヘルス領域で困っている人を支援できる人になりたいということ。これは長年のわたしの夢でした。

でもそのためには大学入り直さなきゃいけなかったりするので、そんなお金もなくどうしようと悩んでいました。

そんなとき母が見つけてくれたのが、精神保健福祉士。医療福祉の分野で活躍できる国家資格です。

学部問わず4年大学を卒業していれば、専門学校1年で受験資格を得られると書かれてありました。

わたしは福祉系じゃないけど4年大学を出ていたので、閉じていた道が開いたような思いでした。『ヤスに会えない時間が多い分、ちゃんと勉強しよう。国家資格取得してやる✊!』という思いで専門学校へ入学。若葉が25歳のときでした。

ちなみにコレをヤスに言ったらびっくりしてた(笑)

学校でできた友達にヤスのことを話したら、わたしがさみしくないようにってめちゃくちゃ遊んでくれました。すっごく励みになった。ありがとう。

ちなみに成績はというと、勉強すれば結構いい点数とれて、クラスでも上位。

そんな国家試験まで間近に迫ったある日、ヤスが下船

泣くほど嬉しかった反面、その時期は試験前…。その時は「試験前だし、マジで勉強しなきゃ💦」と思いつつ、ほとんど会えないヤスとの時間を優先していました。そしたら成績もガタ落ち(笑) 先生にも呼ばれる始末(笑)

絶対ヤスのせいにはしたくないと頑張ったけど、明らか勉強時間は少なかったんだよね。

ちなみにこの時、2人してインフルエンザにかかりました。正確に言うと、看病しあっていたらお互い移っちゃたようなもんです(笑) ヤスなんて一睡もせずに一生懸命看病してくれました。その優しさは今でも本当に変わりません。

なんだかんだで試験には合格。ですがこの時にはもうヤスは船に乗っていました。合格したことを隣で一緒に喜んでほしかったのですが、そんなわがまま言っていられません。

晴れて国家資格者として、メンタルヘルスの分野で仕事ができることをとても嬉しく思いました。

関西へ引っ越し

資格を取得したタイミングで、関西へ引っ越すことになりました。

というのも、ヤスの仕事が『関西に変わるかも説』があったからです。

ぶっちゃけ、わたしたち2人って相当な寂しがりやなんですよ(笑)

すっげぇ寂しがりやのくせに遠距離恋愛とかするから、もうさみしくてさみしくて。

2人揃って毎日会いたい、ずっと一緒にいたいタイプの人間なので、遠距離恋愛向きではないのよね(笑)

そんなヤスは、今みたいにずっと船に乗ってしばらく帰ってこないような仕事ではなく、日帰りの船の仕事を探してくれてたみたいで、それが関西にあるとのこと。

わたしはお金もないのに喜んで関西に引っ越しました。関西に友達はいないので、物件探しも引っ越しももちろん全部ひとりでやりました。

遠距離恋愛してんだぞ。ヤスがいない間、ひとりで生きてく術は十分に身についてる。これくらい何てことない😆

そして同時に、わたしはわたしで精神保健福祉士としての勤務も開始しました。

ヤス2回目の下船

仕事を頑張って、疲れ果てて家に帰っても誰もおらず、恋人からの連絡もない毎日。

そんな中よくもまぁ浮気ひとつしようともせず、純粋にヤスの帰りだけを待っていたよね(笑)

浮気の「う」の字も浮かんだことはありませんでした。これを言うといつもヤスに『じと〜』ってした目で見られるけどホントよ(笑)

カレンダーとにらめっこしながら、ずーっとヤスの帰りだけを待ち続けていました。

そんなとき、ヤス2回目の下船! めっちゃ嬉しかった〜! 飛びつきました。だってもう、めっちゃ待ってたもん。

会いたくても会えない、連絡とりたくてもとれない。わたしたちの遠距離恋愛が特殊だと思う理由はこれです。船を降りない限り、お互いに会うことはできないから。

ヤスが隣にいてくれるとすごく楽しい。ご飯も美味しい。いつもよりテレビが楽しく感じる。寝るときに心地良い。疲れが吹き飛ぶ。

わたしにとってのヤスの存在はめちゃくちゃ大きかった。

あんまり大きな声で言わなかったけど、『ヤスが船の仕事辞めたら、一緒に住みたい』と思うようになっていた。

ヤスの退職

ある日ごはんを食べてるとき、ヤスが「視界が変…」と言ってきました。

ちょっと心配だったわたしは、時間も時間でしたので、救急車を呼ぶことに。

最初はそんなに心配もしていなかったけど、これを機にヤスの病気が見つかりました。

わたしはとても心配でした。

船の上は、医者のいない世界。何かあったときに、すぐ下船することは難しい。そんな中で、ヤスをこのまま頑張らせていいものかと。

ヤスはとても真面目で仕事熱心な子なので、絶対無理をしてしまうのが分かっていたので余計に心配でした。

ダメ元でわたしの考えも聞いてもらって、ヤスなりにいろいろ考えに考え抜いた結果、船の仕事は退職することに。

変な言い方をすると、ヤスは『初めて』陸の上で、仕事をすることになるのですよ。他の人にとってはそれが当たり前だけど、わたしたちにとったら変な感じだった(笑)

交際期間、3年目のことでした。



関東へ上京

陸に上がったヤスは、なかなか陸の常識が分からない中、試行錯誤で適応しようとしていたみたい。

そんな陸の仕事についたヤスは、仕事をしてしばらくたったある日、初めての転勤で関東行きを通達されました。

とりあえず、わたしもヤスについて関東へ行くことに。また離れ離れになるのは嫌だからね。

そして関東へ引っ越しを完了し、わたしは今の職場で働き始め、ヤスも仕事を頑張っていました。

このときはすでに同居中。

「ただいま」と言えば「おかえり」が返ってくる、仕事で疲れている日には思いっきり甘えられ、癒してくれる、休みの日には一緒にお出かけをし、美味しいごはんを食べたり、旅行に出かける。

これまでひとりでしてきたことを2人でするだけで、こんなに楽しいんだと思える瞬間があることは本当に素敵なことだと思いました。

2人だと何でも2倍。楽しいも嬉しいも、美味しいも癒しも全部2倍

すっごい幸せでした。

そしてその幸せは、もう一段階、上があることに気付きます。

そう、この頃から、少しずつ結婚を意識するようになっていったのです。

クリスマスに入籍

そんなとある仕事帰り、最寄駅にある至って普通の居酒屋に立ち寄りました。

とりあえずごはん食べようと思いまして(笑)

2人でお酒飲みながら、なぁんとなく、将来の話をしていたんよね。

 

そのときにヤスがぽろっと一言。

[say name=”ヤス” img=”http://yasuwaka.com/wp-content/uploads/2018/04/f6bb1c740368dd2f7fad96731017b2ea.jpg” from=”right”]籍、入れるか。[/say]

と。もう嬉しすぎて目ん玉飛び出るかと思いました。お酒に酔った勢いで言っているだけなのかと心配になり、

[say name=”若葉” img=”http://yasuwaka.com/wp-content/uploads/2018/04/9ff3cadff7a8cc027a17413ba007fa3d.jpg”]ねぇ、さっきの話ホント? 籍入れていいの? 酔って言ったわけじゃないんよね?[/say]

って何度も聞いた気がします(笑)

これまでいろいろありました。付き合って1ヶ月で離ればなれになり、まともに連絡のとれないまま6ヶ月という月日を過ごし、やっと会えたと思ったら国家試験前だったり、2人してインフルエンザになったり(笑)

遠距離恋愛に慣れない中、自分にできることを精一杯やって、とにかくヤスを信じて待ち続けました。その結果、同居することができ、ヤスからヤスらしいゆるいプロポーズの言葉を貰うことが出来ました

そんなこんなで2016年12月25日に婚姻届けを2人で提出。晴れてわたしたちは、夫婦となりました。

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なかよし夫婦

最初から遠距離恋愛だったせいか、わたしたちめっちゃ仲良しです。

今でも変わらず付き合いたてのようにくっ付いて過ごしていますし、どこに行くにも一緒です。

ヤスは全力でバカなことをやり、わたしを笑わせてくれますし、すげぇ自由気ままなわたしの性格に振り回されながらも、なんだかんだでわたしのために一生懸命動いてくれる良い旦那です。

もちろんケンカもあるけど、お互い超頑固で負けず嫌いなので、ケンカが始まった瞬間『あ~また始まった、めんどくさ😑』と思ってます(笑) だってどっちも引かないから長引くんだもん。

いろんなことはあるけれど、わたしはヤスのことを本当に大事に思っていますし、とっても大好きです。

夫婦円満の秘訣3選! この先もずっと仲良くあり続けるコツについて考えるこんにちわ『Life Design やすわか』の若葉🍀です。 わたしたち夫婦は、遠距離恋愛から結婚した夫婦ですが、...

遠距離恋愛の良いところ

遠距離恋愛ってすごくさみしいし、つらいし、会えない時間って本当に泣きたくなるけど、信じて待ち続けていれば絶対にいいことがあるんだということを、みんなにも知ってほしい。

今「会えなくてしんどい…」と思う人はたくさんいると思います。

でも遠距離恋愛の良いところは、その先に掴む幸せがとても大きく、いつでも初心でいられるということ。これはわたし自身とても実感したので、すごく伝えたい部分です。

相手を待ち続けるツラさは、正直本人にしか分かりません。誰が何を言おうと、あなたにしか分からないこと。

誰かに褒めてほしいから待っているわけじゃないんです。好きな人に会いたい、その一心なんだよね。

そんなその苦しみ、つらさ、しんどさ、悲しみが報われる瞬間って、ホント大きいんです。涙が枯れ果てて、目が真っ赤になるくらい嬉しいこと。

それと、常に「会いたい」という気持ちを持っていられて、会えることを心から楽しみに思い、会った瞬間から限られた時間を大事に過ごし、いつでも初心を忘れない…。

これって常に一緒にいるカップルたちが常に持っていられる、というものではありません。遠距離恋愛だからこそ強く意識するところなんです。だから遠距離恋愛のカップルって、すごく仲の良い人たちが多いんです。

わたしはヤスと同居するまでに3年という月日をひとりで過ごしてきました。その間ヤスと一緒に過ごせた期間は、1年もありません。

およそ1/3しか一緒にいられなかった分、今たくさんの思い出を作りたいと、今でもいろんなところに旅行に行くようにしています。

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まとめ

わたしたちは遠距離恋愛の末、結婚をしました!

お互いがお互いを信じ続けて、ようやく掴んだものだと思っています。

つらいこともあったけど、たくさん泣いたけど、それでもこうやって2人で一緒に笑って過ごせる日が来たことを本当に嬉しく思います☺!

幸せはみんなが掴むことができるもの。応援しています❤

ABOUT ME
若葉
楽しいことが大好きな自由人マイペース妻。感覚と勢いで生きている反面、メンタル分野で働くスペシャリスト(国家資格者)でもある。猫みたいな性格だとヤス(夫)からよく言われる。ちょっと特殊な遠距離恋愛の末、ヤスと結婚。遠距離恋愛、結婚・入籍や子育て、夫婦生活、生活の知恵などについて記事を書いてみようと思った。家族と過ごす時間を豊かにするためのブログにしていきたい。
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