住まい

引越しする人必見! 本当は内緒にしたいアパート探しのポイント10選

どうも、過去に5〜6回ほど引越し経験のある若葉です。

今回お話しするのは、引越しの際のアパート選びのポイント。

私の周りには「引越しをしたことがない」という人が多いので、いつも引越しのポイントを教えてほしい、言われることが多いです。

最終的には好みの問題もありますが、まずは基本的なところも含めていろいろお話したいと思います!

それではさっそくいってみましょう!

1. 不動産探し

まず最初にやることと言えば、賃貸物件を取り扱う不動産探しですね。不動産って結構いろいろあるんですが、大まかに分けると2種類です。

大手の不動産か、地元に根付いた不動産か。

大手の不動産って例えば『全国賃貸情報 アパマンショップ』とかCMでもよく目にする不動産。地元に根付いた不動産とは『田中不動産』とか『小田原不動産』とか、地元名や社長の名前などが付いた不動産。

物件の質を問うのであれば地元の不動産、数でいうと大手の不動産なんて言われている時期もありましたが、こんなに数多くの不動産のホームページをいちいち開いて物件を確認するのは大変ですよね。

そこで私は『SUUMO(スーモ)』で物件を探していました。

『SUUMO』は本当におすすめ。というのも、すべての不動産で取り扱っている最新の空き物件が常に並んでいるからです。物件情報サイトの仕組みは、今は募集していない過去物件も載っていることが多く、問い合わせをすると『もう埋まってしまったのですが、他に空き物件ありますよ! ぜひウチに!』と窓口に来させるというもの。これは不動産の人が言っていたので間違いありません。

ですが『SUUMO』は逆に期限切れの物件をいつまでも載せていると削除の対象となります。削除されるとお客さんも来なくなり不動産も困ってしまうので、『SUUMO』には常に最新の空き物件が並んでいるのです。

いちいち不動産サイトをチェックしなくても、『SUUMO』でまとめて最新情報をチェックできるのでとっても便利ですよ。私も毎回のようにお世話になっていました。

2. 家賃の変動

これはだいたいの方が予想できていることかもしれませんが、引越しシーズンになると家賃は上がります

つまり卒業式シーズン就職シーズン転勤シーズンなどそういったイベントの時期になると家賃は大きく上がります。なので可能であればタイミングはズラしましょう。

また引越し先の地域によっては、駅近・駅遠で家賃が大幅に変わります。徒歩1分だと10万円だけど、徒歩15分で6万円など大きく違います。都会であればあるほど、交通の便の良し悪しで家賃は大きく変わってきます。

なかなか決まらないお部屋はどんどん値段が下がってきます。ぽかんと空いていると、大家さんに家賃が入ってきませんからね。ただなかなか決まらないお部屋は事故物件の可能性もありますので、注意してください。

こういったことってあんまり教えてくれないので、家賃が安くて良いところなのになかなか決まり手がいない物件をゴリ押ししてくる担当者がいたら「何かあったんですか?」と聞いてみてください。

3. アパートまでの距離

次にアパートまでの距離ですが、これはどういうことかというと『駅から徒歩5分以内』とか『駅からバスで20分』とかそういう意味です。

アパートまでの距離は結構重要です。特に仕事でへとへとなのに、満員電車乗って、満員バス乗って、更に坂を上って…なんていうところは私だったら住みたくありません(笑)

ただ上述した通り、都会であれば交通の便が悪ければ悪いほど家賃は安いです。なので家賃ができるだけ安いところに住みたいのであれば、多少は我慢しなければいけないことも出てきますよね。

ですが、『駅から徒歩20分』と書かれていて「やだ~」と思うかもしれませんが、ここはひと工夫することもできます。例えば自転車を買う。自転車だと徒歩20分の距離を、10分もかからないくらいで帰ることができますよね。

原付バイクでも良いですよね。原付だったら、もっと遠くてもいいかも。駅で停めておくなら駐車場代はかかるかもしれませんが、大幅にダウンした家賃よりは全然マシな場合もありますよね。

ちょっと工夫するだけで家賃が大幅に変わるのであれば、そういう選び方もやってみましょう。

4. アパートの周辺環境

次にアパートの周辺環境です。

生活するために必要な施設ってたくさんありますよね。例えばスーパー。そしてドラッグストア。他には風邪になったときなど病院が近くにあると安心ですね。あと家庭によっては学校などが近くにあるといいですよね。あと便利なところでいえば、コンビニや銀行・郵便局あたりでしょうか。

こんな施設が家からめちゃくちゃ遠いとどうですか? 結構しんどいですよね。できれば駅からの帰り道などにあれば非常に助かるのですが、場所選びに失敗すると「とんでもない場所まで買いに行かないといけない…」なんてパターンも。

遠方だと頻回に買いに行けないのでまとめ買いをする方も多いと思いますが、袋が千切れそうなくらい重たい荷物を持って歩くのも嫌ですからね。真夏や真冬は最悪です。

1週間とか1ヶ月しか住まないわけではないと思いますので、周辺環境は本当にしっかりと考えて選びましょう。

5. アパートの間取り

次に間取りです。間取りって家賃にも大きく関わってくるところです。

ひとり暮らしで3LDKのお部屋を選ぶ方ってあんまりいないとは思うのですが、できるだけ身の丈に合った部屋の大きさを選びましょう。

まず広ければ広いほど掃除が大変です。ルンバとか持っていれば掃除を手伝ってくれるので楽かもしれませんけど、1人暮らしの学生さんなんかだとなかなかルンバなんて持っていないから、自分で掃除をするしかありません。

逆に部屋数はあっても「ひとつひとつが思った以上に小さかった!」なんて失敗談もあります。もちろん見学には行ったんですけど、荷物全然入らなかったので、結果物置のようになってしまいもったいない使い方になってしまったこともあります。

6. アパートの築年数

私はここを結構気にするタイプです。アパートの築年数ですね。これによって、設備等も結構差が出てきます。

ただ当たり前の事ですが、新築は普通に高いです。築1~5年あたりまでは普通に高い。築5~10年くらいになると少しずつ安い物件が出てきて、築10~15年になるとそれなりの外観のアパートも出てきます。築20年以上の物件になると、家賃は安いですが設備や内装等はかなり古かったりするのでしっかり見学をして決めた方がいいです。

もちろん築年数の割に綺麗な物件もありますので、そこは足を運んで自分の目で見てみましょう。

ここ最近の流行りだと、リノベーションをしている物件もあります。

「リノベーション」とは、既存の建物に大規模な工事を行うことで、性能を新築の状態よりも向上させたり、価値を高めたりすることを言います。

引用:リノベーションとリフォームの違い

こういった物件を選ぶと外観は築30年くらい経っているけど、中はまるで新築のよう! なんて嬉しいこともあります。そういったアパートの耐震はちょっと心配だったりしますけど。

7.アパートの設備

次に設備です。築年数関係なしに、「えぇこれ付いていないの!?」という生活に欠かせない設備が設置されていない場合があります。具体例を見ていきましょう。

まずはコンロ。コンロが付いていない物件があります。大家さんのご厚意で付けてくれるアパートも多いですが、コンロなしで自分で買ってこないといけないお部屋もありますので、しっかりチェックしておきましょう。

そして次にエアコン。私はこれまでエアコンゼロの物件を契約したことはありませんでしたが、3DKのお部屋にエアコン1個で生活をしたことがあります。コレ結構つらいですよ(笑) エアコンの風が部屋全体に行き届かなく構造であればいいですけど、場合によっては真夏・真冬になると使えなくなる部屋が出てきちゃいます。

そして洗濯機が外設置。室内に洗濯機を置くスペースがなく、外に設置しなければならない物件もあります。外に置くことを気にされない方ならいいですけど、違う視点でいうと、夜に違う部屋の方が外で洗濯を回していると響いちゃって寝れないということもあり得ますからね。

コンロは安いコンロもあるので何とかなると思いますが、エアコンの購入はさすがにしんどい。高いですからね。

もしこれらの設置がないけれども、他の条件が非常に良い気になる物件を見つけたら「契約するからエアコン付けてほしい」などと交渉してみましょう。

8.壁の薄さ

壁の薄さと言うよりは建物の構造です。物件の概要等に『RC造』や『SRC造』、『S造』や『木造(W造)』と言った表記が記載されています。

RC造 鉄筋コンクリート。最も防音性に優れている。一番コストが高い。
SRC造 鉄骨鉄筋コンクリート。RC造ほどではないが、防音性に優れている。
S造 鉄骨造。防音性においてはやや劣る。
木造 木造。一番コストを抑えられる反面、防音性能は一番劣る。

SRCやRCは基本的にコンクリート壁なので遮音性や振動に強いです。その反面家賃が高かったりとデメリットとあります。

S造や木造はコンクリートに比べると防音性能においてはかなり劣っていると思われます。特に木造は、風通しもいい分、音の通りもかなりいいです。

レオパレスや学生向けの安い賃貸アパートのほとんどが木造です。木造はコスパがいいので、安くでアパートが建てられるんですね。

随分前ですが、木造アパートに住んでいる友人の家に遊びに行きましたが、ふたりで笑い合うだけで隣人から『うるさい』と壁を叩かれるので、本当に小声でこそこそ喋ることしかできませんでした。

そういうのが気にならない方はいいかもしれませんが、ある程度音を出してもいい環境に住みたいのであれば、構造を気にされることをおすすめします。下記の記事は『SUMMO』に記載していたものです。ぜひ参考にしてみてください。

賃貸物件の「RC造/SRC造/S造/木造」ってなに? 住み心地は違うの?

9. 日当たり・風通しの良さ

日当たりの良さも重要ポイントに入れておきました。

というのも日当たりが悪いと、洗濯物も乾かないし、部屋に日が入らないのでジトッとした空気になっちゃいます。

風通しが良いとまだマシなのかもしれませんが、以前私はそれで湿気が部屋中に溜まり、壁紙べろんべろんに剥がれたことがあります(笑) その物件は他の部屋には日が入るんですけど、壁紙が剥がれた部屋は日も入らないし、風も通らないというとんでもない部屋だったんですね。

見学に行くときは天気の良い日中を選ぶといいですよ。実際日当たりの具合が分かりますし、窓を開けるくらいであればできるので気になる物件があれば風通しの感じも実感してみてください。

10. 駐車場

車を持っている人のために駐車場についてまとめておきます。

駐車場って本当にお住まいの地域によって全然値段が違います。私は田舎生まれですが、私の地元は駐車場込みの物件なんかもありました。これが都会になると、駐車場代だけで5~10万円かかってしまいます。

めちゃくちゃ高いですよね。むしろ家賃ですよね。それだけ都会では車の維持をするのが大変です。

もし都会で車を持っている方は、駅遠の物件を探すことをおすすめします。駅近だと土地が狭いので駐車場自体がない物件も多いです。

その他ポイント

相談先の不動産を決めたら、とにかく物件見学に足を運んでください。紙やネット上で見るのと、実際のアパートって全然違って見えるものです。

私も九州から関西に出る時に、それだけのために飛行機乗って行ってきました。それくらいしてやっと良い物件が見つかったんですよね。

また物件探しは余裕を持って行うようにしてください。1ヶ月先に引っ越しと思って動くと、本当に物件ありません。物件によっては即日入居可能~入居日の決まっているものまで様々です。

基本的には引っ越しをする3ヶ月前から少しずつ動いていきましょう。家の片付けや荷物の整理など、引っ越しの準備等もありますからね。

ABOUT ME
若葉
楽しいことが大好きな自由人マイペース妻。感覚と勢いで生きている反面、メンタル分野で働くスペシャリスト(国家資格者)でもある。猫みたいな性格だとヤス(夫)からよく言われる。ちょっと特殊な遠距離恋愛の末、ヤスと結婚。遠距離恋愛、結婚・入籍や子育て、夫婦生活、生活の知恵などについて記事を書いてみようと思った。家族と過ごす時間を豊かにするためのブログにしていきたい。
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